| 【22】 結婚 |
「オレ・・・ オレー あおいさんといっしょにポドリムス行くよ この戦いが終わったらいっしょにポドリムスに行く それで それで あおいさんと結婚したいんだ」 健太、中学3年(卒業直前)のことでした 私がこれを読んだのは連載時の小学生のときで、かなりビックリしましたよ 告白どころか、いきなりプロポーズですからねぇ!(^^; 「ホントだよ マジなんだ!」 シビれるねぇ・・・(T_T) ←あおいファンの管理人は感動! “ポドリムスに行く” というのはお父さん(ラーク)に挨拶するため? 真っ直ぐだなぁ、、健太 それにしても、三次元人とポドリムス人で結婚できるのだろうか?? 時間の流れも違うのに、どっちに居住するの? まぁ、まだ中学生だし、実際のことはあまり深くは考えてなかったのでしょうね でも、単に 「好き」 と告白するのではなく、いきなりプロポーズしてしまったのは、 それだけの “覚悟” を感じます 人種・住む場所が違っていてもいい!あおいさんが好きだ!一生一緒にいたい!! そんな強い気持ちをひとまとめにして健太は “結婚” と口にしたのだと私は思います *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 話は少し脱線して、、 桂作品で、同じように若くしてプロポーズをした青年がもう一人います それは 『D・N・A2』 の桃生純太(16歳・高校生)です 幼馴染の亜美ちゃんと、未来からやってきた かりんちゃんとの間で一時は心が揺れていましたが、 かりんちゃんのいる前で想いを寄せられていた倫子に言うんですよ 「あっ そうだ佐伯! オレたちさ・・・・・・・ いつになるかわからないけど ぜったい結婚するから その時は祝福してくれるよな」 また出たーーーーーーー!!!付き合ってもいないのに突然のプロポーズ!!!!! ま、じつは、戦いが終わって、かりんちゃんがこの時代に残るかどうかわからないと言っていたため、 純太はクギさしておこうと思って言ったんですけどね 理由はどうあれ、健太と同じ純粋さを感じます “ぜったい結婚するから” ですよ! クギさすためとはいっても、やはり “覚悟” を感じますねぇ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* さて、話は戻って、、 一方、あおいさんは、、、 「美紅ちゃんとケン坊は結ばれるべきふたりなのよね・・・ だから・・・ もう ああするしかないんだわ! でも そうなればこれでホントにさよならになっちゃうんだよ ケン坊」 そう、“ああする” てのは、みんなの記憶を消してポドリムスへ帰る・・・ ということです 美紅ちゃんがライエルに捕らわれている際に健太が聞こえたという “美紅の心の叫び” これであおいさんは確信したのです、健太は美紅ちゃんが好きなんだって うぅーーーーーん(--; 別にそれは関係ないんじゃないかなぁーーー、あおいさんよ 健太&ヒロダー的に言えば、それは絶対に “ヒーローの勘” なんだってば!! まぁ、あおいさん的には、住む世界が違うこととか、もちろん将来のことなんかも考えた上なんだろうけどね あおいさんがライエルに撃たれて、健太が戦意を失ったときに、 あおいさんは健太を抱きしめて泣きながら叫びます 「ケン坊!一緒にポドリムスに行くっていってくれたじゃない! 結婚してくれるっていったじゃない!」 やっぱり健太にプロポーズされてとても嬉しかっただろうし、 できれば結婚もしたかったんだろうなぁ・・・・ 『ウイングマン』 の中で一番グッときたセリフですよ ホントせつない(T_T) それにしても、これをそばで聞いてたウイングガールズはさぞかし驚いたでしょうね(^^; まさか健太とあおいさんの間で “結婚” の話まででていたとは・・・ 美紅ちゃんもショック受けたことでしょう 結果的には、ウイングマンのすべてをひきかえに、あおいさんの命がよみがえり、 あおいさんに出会う前に戻ってしまいます 健太は美紅ちゃんと結ばれて終わったわけですが、この二人は将来結婚するでしょうか?! あおいさんがいなくても結局は別れちゃいそうな気もします 時が戻り 記憶をなくしても・・・ 健太の体に深くきざみこまれているはず、 戦いのキズ、優しい心、命の尊さだけでなく、あおいさんへの想いも・・・ 『ウイングマン』 の物語はあのように終わったけど、その先はどうなるかわからない! アニメのように再びあおいさんが落っこちてくるかもしれないし、 隠れヒーローの桃子ちゃんと仲が深まっちゃうかもしれない 健太は誰と結婚するのでしょうね(^-^) |
![]() 健太があおいさんの腕をつかんでいるところに、 健太の想いの強さを感じます |