【20】 『爆笑問題のススメ』 に桂先生がゲスト出演!

『爆笑問題のススメ』 に桂先生がゲスト出演されました〜!

製作が札幌テレビなので地域によって放送日が違う為、
その影響で見逃してしまった方もいたのではないかと思います


桂先生は最初とても緊張されていて、
その様子を察した爆笑問題の「テレビに出るのは?」との問いに、

『ほぼ初めて』と言いたいところ、
「もうほぼ、はべ・・とおっしゃってました(笑)

そりゃ緊張しますよね、そんな素朴な桂先生がとっても好きです(^-^)

桂先生は42歳、見えない!若い!カッコイイ!!
爆笑問題は1,2歳下なのでほぼ同世代ですね


まず、桂先生の紹介VTRに今までの作品の表紙が映りました

そこで映ったウイングマンの絵は、

まず
1巻の表紙の絵
と、
13巻11ページ 防衛庁の人の前でチェイングしている絵 が一緒に映り

次に、4巻151ページ
ウイングマンがザシーバに蹴りをいれてる絵

そして最後、今回のテーマ 『由緒あるヒーローのススメ』 の題字と一緒に、
桂先生 描き下ろしのウイングマン が映っていました!!

これは黒いペンでサササーッと描かれたもので、首が短く太く、ちょっと健太っぽくなかったですね
大人になった健太のウイングマン?
といった感じでした(笑)


まず、桂先生お得意の
“お尻” の描き方について、

「資料見てもね、なかなか理想の形していないんですよ」

実際の人間をモデルして描くと、漫画とのバランスがあるから逆に時間がかかってしまうそうです
確かに以前にも、有名人などをモデルにするとその人の特徴が出てしまうのでそうゆう事はしないとおっしゃってました



爆笑・田中に、キャラ(伊織ちゃん)の髪の毛の細かさ・ツヤを絶賛されると

「これを描いている時はツラくてツラくて、、
 この子はヒロインなので魅力的に描かないといけない

 イヤな思い出しかない


爆笑・太田に「これだけ描くってことは、完全にこの娘に恋してますよね?」の問いに、

「してないですよ客観的に(描いてます)、 

 
使命感ですね


 少年ジャンプの中で“女の子をメインに”主人公の男の子が恋をする女の子にしなければいけない
 描いてて逆にツライです、まだ可愛くないとか思いながら・・」

「今やってるのがヒーローモノなんですけど、そっちの方が好きで」

「デビュー前も女の子なんか描かなくて、デビュー前に “ラブコメ描いてみて” と言われ」



そして田中がウイングマンの絵(1巻の表紙イラスト)を紹介すると
太田「かっこいいよね、でも必ず美少女がいるんだね」

桂先生
「そうなんです、これ宿命になってますここから僕の宿命が始まりましたね

太田「あぁ〜、“ヒーローと美少女”という」

桂先生
「うん、で、どんどんヒーローは削除されていったんですけど(苦笑)

と、どんどん美少女がピックアップされるようになったそうです


由緒あるヒーローの条件とは?の問いに対する答えを、桂語録とともに紹介します♪

・悪者に自己紹介!

 「悪者に自己紹介をしないといけない」

 「その間、悪役は待ってますから」

 
5人全員やるから!(笑)


・女性に興味がなし!

 「女性を感じさせちゃいけない」

 健太はちょっと例外みたいですね(^^; ま、興味なかったほうだとは思いますが
 確かに、イラスト集のインタビューにて
 「ラブコメには全然興味なかったんですよ
  ただ担当が入れてみようか、とアイデアを出してくれて」
とおっしゃってました


・燃えるテーマソング!

 「これは大事ですね」

 「最後に戦う時にコレ流れてくれないと、テンション上がらないですよね
 ←笑!


話題にデビルマンやガッチャマンがあがり、
太田「アメコミチックな感じって通じるところありますよね?」

桂先生
「ある ・・・っぽいですね(と、ZETMANを指す)
     僕、すごく苦手でしたね、子供の頃は
     ちょっとマニアックなニオイがしたんですよね
     今(ZETMAN)すごいマニアックになってますけど
     子供の頃は真逆で、ベタな感じが好きだった」



以前、桂先生がしていたコスプレの話題になると
太田「メイドの格好とかするんですか?」という冗談に

桂先生
しますね、、いや違う! と、自分でノリ・ツッコミしてましたよ(笑)


高校の時に『バトルフィーバーJ』を見たら「またやってるな」くらいにしか思わなかったのに、
その次にやった『デンジマン』を見たら、子供の頃の興奮がよみがえり、
クラスメイトにも薦めてみんなでハマったそうです


桂先生
“これ着たいな” と思ったんですよ
     これを今夜作って、明日の朝もっていったら絶対ウケると思って」

    「徹夜で作って、それで持っていって、とりあえずデンジマンの歌をうたいながら友達を呼んで・・・

     
この瞬間がたまんなくて
(と、バッグを開けるジェスチャーをする桂先生)

     ヘルメットを出した時の あの連中の驚きよう!

     (友達に)
“本物じゃーん!” と言われて、着てイイ気になってましたね」


と、すごい嬉しそうに話してました

コレ、第一話の健太が教室を抜け出し、
バックから赤ウイングマンのコスチュームを取り出すシーンですよね!

口が開いたバックから見えてるのは 正にヘルメットでした!!


やはり健太は桂先生自身なのですね

桂先生の夢や思いがそのまま投影されているからこそ、
健太がとってもリアルな中学生であり、
なじみやすく面白みがある作品なのだと思いました



太田「当時から絵もうまかったんですか?」

桂先生
「小学校の時は友達のほうが上手かったですね
     漫画も興味なかったですから、漫画も読まないし」


漫画に興味なかった、というのは意外ですね

    
「小学校の時に友達が漫画の絵を描いたんですよ
     そしたら先生に“すっごい上手いね”と褒められているのを見て

     
“あ、漫画だな!” と思った」



田中「桂さんにとってヒーローってどんな存在ですか?」

桂先生
「子供番組のヒーローの話をしてきましたけど

      やっぱり 曲がってない人

      
とにかく 正しくあって欲しい!

      さっき女性のとかありましたけど、それでもなく
      もうホントに正しいことだけやってる人、は、とりあえずヒーローかなって思いますね」


     「なにか色んな意味で
救ってくれる人がヒーローだと思いますね

      例えば、うわっと落ち込んでいる時にテレビつけてすごい記録を出したスポーツ選手とか、
      “わぁ、すごい!”て言っただけでもその人の気持ちが救われてるから、
      そのスポーツ選手はヒーローでしょ?

      身近な人でもやっぱり
“こうしてくれたら嬉しかった” とか、まぁそれがヒーロー、

      
れをデフォルメしていったものがこうゆう変身ヒーローだと思うので・・・


ウイングマンのファンには、特にヒーロー好きでない方もいると思います
私自身、特にヒーロー好きではないんですよ
それでもこれだけこの作品にハマったのは、桂先生のこういった思いが描かれているからなのですね

最初は緊張していたものの、ヒーローについて語っているうちにだいぶほぐれていたようです
爆笑問題とも終始楽しくやりとりしていましたよ

今回、桂先生のお話はとても共感できました

まさにウイングマンを読み終わった後の
“爽快感・希望感” を感じることができました

私にとってのヒーローは桂先生だっ!!とハッキリわかりましたよ



番組のために?描き下ろされたウイングマンはこんな感じでした(イメージ図)
実際は黒ペンのみで、色もサササッと黒ペンで塗られていました
実物のほうが塗り方が立体的ですごい迫力があります



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