【11】 アニメの美紅ちゃん

私はアニメの美紅ちゃんが好きです。
なぜなら、原作よりも自分の想いをぶつけるシーンが多かったから。

アニメの美紅ちゃんについては、
“髪が茶色なのが気に入らない” とか “「そうゆうのよくないと思う」 を言いすぎ” という意見もよく聞きますが、
それはさておき、魅力的なとこも多いんです d(^-^)


美紅ちゃんの初変身は、原作と違って、部活中にシードマンに襲われた時で
戦う健太とあおいを見て健太にこう言います
「わたし、広野くんのお手伝いをしたい!」
「わたし、あおいさんのように広野くんの為に戦いたい!」
好きな人を想う気持ちは原作と同じようです。

しかしアニメでは、戦いが終わったあとに、
「わたし、嬉しい!!」 と言って健太に抱きつきます。
喜びのあまり自ら抱きつくなんて、原作の美紅ちゃんからは想像つかない行動です。

なぜか微妙な顔の健太(キモイ)

アニメの終盤、
健太が誰にも知らせず一人で最後の敵にむかう直前、
健太の普段と違う態度を察して美紅ちゃんは自分からデートに誘います。
(原作ではポドリムスにのりこむ直前に、あおいさんが気をきかせて健太から美紅へデートに誘わせます)

デートに誘う前夜、健太を心配して悩む美紅

遊園地でデートをしますが、ジェットコースターに乗っても、ハンバーガーを食べていても、健太は思いつめています
 

「ねぇ、広野くん」 と呼んでもまったく気付かない健太に対し、「広野くんたらぁ」 と半ギレ
健太が 「あー くったくった 満腹だー」 と明るくごまかします
原作ではここで 「チーズバーガーひとつしか食べてないのに?」 とスネ気味に軽くつっこみますが、

アニメでは 「なによ!ハンバーガーをひとつ食べただけでしょ!」 とかなり強い口調で言います。
“なによ!” ですよ(^^;
ここらへんはアニメオリジナルの “幼なじみ” らしい言葉遣いなのでしょうね。
悩みを打ち明けてこない健太に対し、怒りつつも悲しく感じる美紅ちゃんでした。。

めずらしい表情

観覧車にて、明るく振舞う健太を見て、美紅ちゃんは耐え切れなくなり
「ねぇ広野くん 本当のことを教えて」
「まさか もうこれっきりって言うんじゃ・・」
「なんにも言ってくれないなんてヒドイじゃない!ひどいわよ、ひどいわよぉ・・・」

と泣きながら抱きつき、健太の体を叩きます。

「わたし、広野くんが遠くに行ってしまうなんてイヤ・・」
ここはすごくジーンとくる場面でした。

ちなみにこの後の衝撃ラブシーンについては、各自DVDにてご確認を!d(^-^)
 


それ以前にも怒るシーンがありました、
松岡先生と北倉先生をつっくける為に、あおいは健太も誘って4人で横浜に遊びに行きます。
そうとも知らず健太の家に行った美紅は、二人が横浜に行ってることを聞き、追いかけていくのです。
「私も行きたかったのに、どうして誘ってくれなかったの?」 と健太に言って、怒って逃げていきます(笑)

横浜まで追っかけてきて文句言ってスネる美紅、すごい執念!


まだ健太がウイングマンであることを知らなかった時、健太とあおいの怪しい行動に二人を疑う美紅ちゃん
健太の向かいの家に住むまさかずに 「僕の部屋からなんでものぞけるんだから〜」 と言われ、
 
「そんな・・人の家のぞくなんて・・」 といいつつ、


まさかずの部屋へ行ってシッカリのぞきます、しかも双眼鏡で!( ̄□ ̄;;)


「目にゴミが・・」 という昔のお約束を見て


怒り大噴火!のイメージ図?(^^;


思わず叫んじゃいます 「そんなのよくないと思うの〜!」


「あ、美紅ちゃん・・」 って、お互い窓閉めてるし、道をはさんで建ってるのに何故か聞こえている(苦笑)



なんか可愛いですよね。
原作の美紅ちゃんはとてもけなげで、こうしてスネたり怒ったりしませんでしたから。
ま、それはそれで優しくて温和で可愛かったですけどね。

この他にも、アニメでは健太と美紅ちゃんの“いかにも恋人らしい”やりとりは多々でてきます
DVDを持ってない人は買いたくなったでしょ〜?(笑)

こうしてアニメを振り返ってみると、残念ですがやはりあおいさんの入るスキはなかったようです。



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