| 【10】 美森くるみ という女の子 |
「わ だれ!? あのきれいな人 ねえ だれ!?」 「し 知らない・・・ あんなきれいな人 ぜんぜん知らないぞ」 「やーでもきれいだねー」 これが、健太がくるみちゃんを初めて見たときのセリフです。 やたら “きれい” を連呼してます(笑) クイズ番組にて、ザシーバに操られている健太にむかってくるみちゃんは、 「アハハハ なにしてるの?バーカみたい そんなことしてわたしの気をひこうとしてもムダよ」 と言います。 さすが人気ナンバー1アイドルです。 でも、必死でかばってくれる健太の姿を見て、こう思うのです 『わたしのスーパーマンが現れた』 “王子様” ではなく “スーパーマン” って表現するところがミソですd(^-^ ) くるみちゃんは桃子ちゃんと同じように、勘の鋭い人です。 マネージャーの水野さん(ザシーバ)の態度を怪しく思ったり、 りろちゃんずが出てきたときも、異様なほどの人気ぶりに疑惑を抱きます。 ザシーバの時は、一か八かで水野さんの頭を石で叩いちゃうんですよね。 正直、いきなりそこまでやるこたぁねぇーだろ・・、と思いましたがねー(^^; いや、でもよくやった!おかげでウイングマンとウイングガールズを危機から救うわけです! また、健太に手作りの七宝焼きのペンダントをプレゼントし、 それによって健太はラガールのドクバリ(刺さると1分で死に至る)を避けることができたんですよねー。 その時その時で、くるみちゃんの想いが健太を危機から救ってるわけです。 くるみちゃんは健太がテレビに出た時の書類をたよりに、健太の家までひとりで来ています。 アイドルなのに、路上でサングラスはずして 「ひさしぶりねーっ」 と健太を抱きしめちゃうんです。 結構大胆! 健太の部屋に入り、健太のお母さんがお茶を出してくれますが、 なにも気にせず笑顔で 「あ おじゃましてます(^^)」 と挨拶します。 スターを相手に気が引ける健太に対し、くるみちゃんはこう言います 「みんなが知ってるくるみは作られたもの 本当のわたしは普通の人間 ただの女の子だもの」 このセリフはとても印象深いです。 立場を気にせず、スターであることに思い上がることもなく、 あくまでもごく普通に接しているくるみちゃん、彼女のこうゆうトコとても好きです。 逆にくるみちゃんは健太に対し、 「わたしから見れば広野くんのほうがスーパースターだわ (中略) 作りものじゃないスーパーマンですもの」 「あ スーパーマンじゃない ウイングマンだったわね」 と、また “スーパーマン” という言葉がでてきます。 単に自分を助けてくれるのなら “王子様” という表現をしそうですが、 悪と闘っている・人の命を救っている ので “スーパーマン” と言っているのでしょうね。。 くるみちゃんは健太より年上です。 いくつ上なのか正確にはわかりませんが、健太が中学2年(13or14歳)の時に、 あおいさんが16歳で、くるみちゃんは17歳です。 ガルダンが攻撃してきた際、「オレなんかが地球を守りきれるんだろうか・・」 と自信を失う健太に対し 「わたしたちも変身できるようにして なにも広野くんひとりで戦うことないもの そうでしょ」 と言います。 健太に守ってもらうだけじゃなく、具体的に提案してしまうところは、さすが年上・・・。 というか、くるみちゃんは健太と自分をオーバーラップさせているのでしょうね。 自分は普通の女の子だし、もちろん健太だって普通の男の子。 それがわかってるからこそ言えるセリフだと思います。 ガルダン戦では、、 見物人がウイングマンを見て 「あーあ やられちまった バカか!? なにやってんだ」 と言ってるのを耳にし、 「ちょっとあなた!そんな言い方ないでしょ 彼は今までかげでみんなの命を守ってくれてきた人なのよ!それを!!」 と人目も気にせず思いっきり言い返します。 彼女らしいです(^^) 可愛いだけのアイドルじゃない。 まず、ひとりの人間として堂々と真っ直ぐに生きている。 そこが美森くるみの魅力なのです! |
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