【8】 さらに!『電影少女』 〜恋をしよう〜

『電影少女』は1989年に連載が開始され、
91年に実写映画化、92年に更にOVA化されるという、ものすごい作品です。

実写映画は、弄内洋太(大沢健)・天野あい(坂上香織)・新舞貴志(保阪尚輝)、早川もえみ(浜口ひろみ)というキャストでした。

大沢健といえば、当時は美少年で人気があったのに、
洋太がこんなにかっこよくていいのか?でも頼りなさそうな感じはピッタリかも・・と思いました。
心配をよそに、思ってた以上に演技が自然でとても良かったです。

あいちゃん役の坂上香織は、まさにピッタリの美少女です。
キャラに真似た髪形がちょっと不自然でしたね。もっとナチュラルな感じならよかったのに。
舌ったらずが気になる坂上さんですが、小さい感じもあいちゃんらしくて適役だったと思います。

そして新舞貴志役の保阪尚輝。
今はすっかり神経質そうなイメージがありますが、当時は若い!声もかなり違う、かっこいい!
原作よりもやや軽そーなのが気になりましたが、まぁ良かったと思います。

早川もえみ役の浜口ひろみ(新人)・・・ 誰???

この映画に実写のウイングマンが出てくるのが見モノです。
意味不明にちょこっとだけ出てきますが、ファンとしてはかなりの感動モンです!!

ラストはせつなくも感動もあって、期待してなかっただけに結構良かったです。 ←怒られるぞ(^^;)
もともと好きな俳優さんたちでしたが映画観てもっと好きになりましたよ。


OVAのほうは、あいちゃんの髪がグレーなんですよね。どーして?
絵は原作に忠実にしようとしている心意気が伝わってくる感じで、綺麗で良かったと思います。

OP曲は、酒井法子『うれし涙』
おもいっきりのりP節が炸裂していますが、
「♪こんな私が 人を愛せる 事がうれしくて〜」というのがあいちゃんにピッタリで、
明るく可愛い曲調が結構好きです。

桂先生の歌もあります!『明日は明日』
「♪だけど今日二人 こうして逢えた 悪い事ばかりじゃない きっと
  明日は明日の風が吹くさ baby 泣かないで僕と恋をしよう 夢 追いかけよう」

という歌詞がすごく好きです。

“僕と恋をしよう”  ですよ!シビレますね〜。私もこんなこと言ってみたい!(^^;)

これ聴くと、そうそう恋っていいよねぇー!!って思っちゃいます。
ツライことも多いけど、やっぱ恋って楽しい、エネルギーになる!
たとえ片思いでも、OP曲のように
人を愛せること(愛する人がいること)に感謝したいです。

ハハ、真面目に語ってしまいました。
みなさんも良い恋(愛)を!
この可愛さ、反則!! ・・・早川もえみ



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