【7】 おすすめ!『電影少女』

桂作品の女の子は可愛い。
昔から現在まで、どの絵もそれぞれの良さがある。

なかでも、美少女度が際立っているのが、『電影少女』のあいちゃん・もえみちゃんである。

特にお気に入りなのが、『電影少女』の1巻頃の絵。
途中からあいちゃんの渦巻きが多くなってくるので(笑)、1巻あたりが一番可愛い。


『電影少女』は、Hな場面が多く、リアルを追求するということで
恋人同士のごく当たり前(?)な性描写までもえがかれていました。

そうゆうシーンで若い読者には大人気でありましたが、
大人になってから読んでみると、この作品の素晴らしさがよくわかります。
感動します!心に響きます!!


他の作品では、なぜかヒロインと両思いだった・・ という設定が多いですが、
この『電影少女』は違う!
それぞれ過程があって、キャラの魅力が徐々に描かれ、
キャラがキャラにひかれていく気持ちがとてもよく理解できるのです。


あとはやはり、天野あいちゃんが最高に可愛いです。
性格もホント可愛いんですよ。
人への思いやりがあって、いじらしくて、性格がまっすぐで、すっごいイイ子です。

でもただのイイ子じゃなく、嫉妬したり、いじはったりしながら自己反省もします。
そうゆうとこもすごいリアルだと思います。

あいちゃんを見て我が身を振り返ってしまいます。
自分はなんてちっぽけな人間なんだ・・って思っちゃいます。
人生のお手本にしたいキャラですね。

他にも可愛く魅力的なキャラばかり。
みんな最初はいい子なのに、恋愛が始まると嫉妬心ですっかり変わってしまう。
そうゆうのも逆にリアルだと思いますね。

ちょっと毒を吐いてしまいますが、『アイズ』の伊織ちゃんはとても人気がありますが、
あれは男性にとっての理想のキャラです。あんな出来た女性はそういないでしょう(^^;)
だから私は『電影少女』のほうが好きなんです。(アイズが嫌いと言ってるワケではありません)


単行本は全13巻。ウイングマンと同じですね(^^)
目でも心でも堪能できます。
読んでない方にはぜひともオススメします!!

今までで一番力を入れて描いたと思う・・・ 天野あい



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